結果
総評


結果
A-1 ClimaX "the supersonic"、無事終了となりました。
結果は以下のようになりました。

rank	title	artist	Impre score	average	1line score	average	total score	average
1	遠い星のライカ	stereoberry	63	2.739	50	1.724	113	2.173
2	Brain Analysis	BACO (mov:kody)	56	2.667	45	1.875	101	2.244
3	Can you help me?[BMS edit]	DEMK	61	2.440	30	1.429	91	1.978
4	Love Entropy	L-more	50	2.500	26	1.368	76	1.948
5	BLAST	syzfonics	46	2.421	29	1.260	75	1.786
6	EXPLOSIVE HEAD	MIX-MAX	43	2.529	27	1.500	70	2.000
7	the True Air	Ym1024	50	2.000	19	1.056	69	1.605
8	さささ	猫の人	34	2.000	20	1.333	54	1.688
9	Tamano 〜粋々〜 RAVE	DJ Saw-Low(scytheleg)	33	1.833	16	1.455	49	1.689
10	まっしろケーキの丘	みずいろおおかみ(Gatia)	35	1.842	10	0.588	45	1.250
11	SACA	4G	28	1.556	12	0.750	40	1.176
12	JUMPING USSA!!	DJ KU-	23	1.211	14	0.824	37	1.028
13	grief	CRUNCH	22	1.294	12	0.923	34	1.133
14	KBC Twilight	dj Extrose	18	0.947	9	0.450	27	0.692
15	Awaking Beat	nmk	14	0.933	4	0.500	18	0.783
16	AQUA	Sassy	12	0.632	3	0.200	15	0.441
17	Venus(the Bringer of Peace)	sfjjjjjj / Gustav Holst	5	0.333	8	0.533	13	0.433

総評

A-1 ClimaX無事、終了となりました。

いちごの悪乗りから立ち上がった当イベント、
支持してくださる方もいましたが、当然多数の反論も頂きました。
自分が企画したわけでないイベントをきちんと運営出来るのか、と
開催3日前くらいまで主催を名乗ってしまったことを深く後悔しましたが、
参加者の皆様や、IRC、いちごなどで期待していると言って頂けたのが救いでした。

自分の宣伝の下手さやら企画進行の下手さやら、いろいろ不味い面もあり、
挙句PC完全終了と多数の方に悪い意味でドキドキさせてしまったかと思います。
なんかもうほんとすいませんでした。正直自分が一番ドキドキしました。

26名の応募で、結果何名かの方は出場いただけなかったのですが、
登録された17作品はなかなか濃いものが集まったのではないかと思います。
皆様のおかげで、明らかに間違った当イベントがいい感じに盛り上がりました。
参加者・参加できなかった方も合わせて、本当にありがとうございました。

企画草案、および意見を頂きました故いちごびびえす住人の皆様、
また、ルール調整やらなにやらで多々お手伝い頂いた「#A-1企画室」メンバー、
直にいろいろな事を聞けたのが良かったです。これがよかった。
ご協力ありがとうございました。すでにIRCchは廃墟ですが今後もよろしくお願いします。

Digital Emergency Exit 3会場をお借りしたAOiRO_Manbowさん、
ほんと物凄い勢いで迷惑しかかけてません。本当にすみませんでした。
足を向けて寝られません。ほんとごめんなさい。他にことばが無いです。

サイトデザインでご協力いただいたiimode-doさん。
確か最初にお願いしてから半年近く仮ページで、
やっと納品してもらった画像が案の定仮ページとほとんど同じでWeb2.0糞喰らえな感じでした。
本当にありがとうございました。ハーゲンダッツおごってね。

この他にも多数の方に支えられて、当イベントはどうにか成功に終わることができました。
本当にありがとう！！！！！！！！！！！！A-1最高！！！！！！！！！！！！！

自分のA-1 ClimaXはこれでおしまいです。
もし第二回、第三回を開催したいという奇特な方がいらっしゃいましたら、
ご自由に好きなようにやっちゃってください。出来るだけ支援させていただきます。


A-1 ClimaX 主催 加賀崎聡